着物は処分と買取どっちがいい?

タンスの中に眠っている着物の処分悩みますね。方法としては、ゴミとして処分するか、どこか業者に買い取りしてもらい金銭にするか、オークションやメルカリなどで個人間売買するかです。処分と買取どちらがいいのでしょうか。一つずつ考えてみます。

1.ゴミとして処分する。

数十年前のもので価格も分かっていて買取の手間暇をかけたくない場合は、ゴミとして処分を選択してもいいでしょう。

ただ、着物は先祖の形見とか思い入れの強いものもあります。これをゴミとして可燃ごみと一緒に燃やすのはやはり忍びないです。それなら、全部丸ごと引き取ってくれる着物買取専門店に買取してもらったらどうでしょう。

価格がつかない着物も、きれいなところをカットして生地にしたり、リメイクして小物や洋服にしたり、リサイクルして使ってくれるそうです。ゴミとして焼かれるより、何かに蘇って必要とする人に使ってもらったほうが嬉しいですよね。

2.オークションを利用する。

オークションなどで売るのは、業者に売るより高く売れることもあるかも知れませんが、良いものを良いものだと見極める専門的知識が必要です。それに、オークションは手間がかかります。

自分で写真を撮り、出品し、落札されれば相手と連絡を取り、梱包して発送です。それに落札されるとは限りませんし、落札価格もいくらになるかわかりません。だけど、欲しい!と思う人がたまたまいれば、思いがけない高額で売れる可能性も無きにしも非ずですが。

3.業者に買い取りしてもらう。

売るとなったら、いくつかの選択肢が思い浮かびます。

・質屋
・古着屋
・リサイクルショップ
・着物買取専門店
質屋も古着屋もリサイクルショップも着物の専門家がいるとは限りません。その着物の正当な価値を査定できない可能性もあります。それら業者で値段がつかなかったものも着物買取専門店では、高値がつくこともあります。

買取業者のデメリットとしては、業者により買取にばらつきがあるということです。納得できない査定をされることもあると思います。着物買取は、すぐに処分したい、処分=無料くらいの気持ちでいたほうがいいかも知れません。

【着物の買取と処分について~まとめ~】

やはり、捨てるより買い取ってもらって、次の人に譲って使ってもらうほうが着物も喜ぶと思います。それに、ブランドものや高額価値のあるものを間違えてゴミとして処分してしまわないように、着物専門買取業者の習熟した査定人に任せたほうが一番楽で間違いがないと思います。着物を処分する機会はそうあるものではありません。処分の方法を理解して、大事な着物を後悔のないよう手放したいですね。